九州マツダ QMSTYLE

こんなとき、苦手意識を持っていませんか?

マツダはコンパクトカーからハイエンドなモデルまでの全グレードに先進安全装備を標準装備。ですから、デミオ、CX-3も安全・快適にお乗りいただけます。

□ 混雑したショッピングモールの駐車場で駐車するとき □ 狭い道で対向車とすれちがうとき

360°ビュー・モニター(メーカーセットオプション)
  • 自車を真上から見た映像で駐車場の枠内に収めやすい。コーナーセンサーが鳴ったとき近くに何があるのかが分かりやすい。前進時は前方、後退時は後方を広く写し出す2画面で接近してくる人や車両にも気付きやすい。

  • 歪みの少ない画像で、障害物との距離感が分かりやすい。自車の左側の障害物と右側の対向車との距離を同時に把握できる。コインパーキングのチケットを取る際や立体駐車場で枠の真ん中に駐車するときなどでも寄せやすい。

高速道路や有料道路へ合流するとき

余裕の排気量デミオ(ガソリン1,500cc)CX-3(ガソリン2,000cc/ディーゼル1,800cc)
  • 100km/h近い高速本線の流れに一気に加速し合流するときも、アクセルを大きく踏み込むことなく力強い加速が得られる。思い通りの加速ができる安心感と頻繁なシフトチェンジを必要としないスムーズさが、高速道路への合流をサポートする。他にも、高速の追従走行も疲れにくくなったり、長い登坂路でも安心して走行できるなどメリットがある。

交通量の多い道路で車線変更するとき

BSM / RCTA(ブラインド・スポット・モニタリング) / (リア・クロス・トラフィック・アラート)
  • 後方から接近してくる車両があると、警報と接近してくる車線のドアミラーが点灯してお知らせ。

  • アクティブ・ドライビング・ディスプレイ付車の場合、前を向いたまま、後方から接近してくる車両の存在が分かり、安心。

□ 夜間、街灯の少ない道を走行するとき

HBC / ALH(ハイ・ビーム・コントロール) / (アダプティブ・LED・ヘッドランプ)

本来は夜間のハイビーム走行が義務付けられているが、対向車などに眩しい思いをさせたくないためできないもの。HBCは対向車/前走車を感知し、自動でハイ/ロービームを切り替える。さらにALH(メーカーセットオプション)付の車両は、対向車や前走車の部分だけ減光することで、HBCよりハイビーム時間をより長くでき、危険を未然に察知できる。また、40km/h以下で走行時は横方向を、90km/h以上で走行時は高さ方向をより広く照らす機能もついている。

女性に特に人気の快適装備をすべて備える デミオ / CX-3特別仕様車がおススメ!

  1. スーパーUVカット/IRカットガラス紫外線を気にしないでよいジリジリしない
  2. シートヒーター身体の芯から温まる
  3. ステアリングヒーター手袋やカイロを用意しなくてもいい

残価設定型クレジット マツダスカイプラン

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